お庭作りを始めるとき、シンボルツリー選びに悩んだことはありませんか?

爽やかな白い庭木を植えたいけど、たくさんあってどれがいいかわからないなあ。お庭のシンボルになるような木を植えたい。初心者でも育てやすくて、手間のかからない木は何があるのだろう・・・。
ガーデニングブログなどで素敵なお庭を見ながら、イメージを膨らませたりするのも、楽しい時間ですよね🎵
我が家の最初の庭木は、主人が選んだオオデマリでした。
オオデマリは初心者でも育てやすく、春になると枝いっぱいに白花が咲くので、お庭が一気に華やかになる最高の選択だったと思います。

オオデマリは、このような方におすすめです。
・お手入れがラクな庭木がいい
・春に映えるお庭にしたい
・ナチュラル系の雰囲気が好き
・初心者でも育てやすい庭木を植えたい
この記事では、実際に育ててみてわかった、オオデマリをおすすめしたい理由と、後悔しないためのポイントを詳しく解説します。
※本記事にプロモーションを含みます。
オオデマリをおすすめしたい3つの理由
今から5年前、ガーデニングを始めたばかりの2021年の春。
ある日、主人がネットでオオデマリの苗木を購入し、私はその時に初めてオオデマリの存在を知りました。
「オオデマリの白花がお庭に咲いたら可愛いね〜♪」
と、ワクワクしながら小さなお庭に植えたのを覚えています。


①初心者でも育てやすい
今年は、オオデマリを植えつけてから6年目。
2024年に今の家にお引越しをしたので移植をしましたが、振り返ってみると管理がとてもラクで、初心者の私でも育てやすい庭木でした。
オオデマリは比較的丈夫で、
・強い剪定が不要
・水やりは土が乾燥していたらあげる程度
・病気は少なめ
花後に花がら摘みをしますが、植えっぱなしでも元気に育っていて、「初めて庭木を育てる」という方にもぴったりです。
2025年の春は、まだ花数が少なく寂しいですが、小さな春が来た感じがして嬉しかったです。

そして2026年の春はたくさん蕾がつき、数えきれないくらいのお花が咲いてくれました。

この初めて見る光景は格別で、お庭に植えてよかったと改めて実感しています。
②季節を感じられるおしゃれなお花
春になると、手毬のように丸く可愛らしい白花を咲かせるオオデマリ。
咲き始めはライムグリーン色をしていて、徐々に白花へと変化していく様子も魅力的です。
開花期間も長く、春庭が華やかになり、上品な雰囲気に癒されています。
来客やご近所の方にも好評で、よく褒められます♪


③シンボルツリーとして映える存在感
オオデマリは、お庭の”主役”としての役割をしっかり果たしてくれる庭木です。
春になると、丸い白花が枝いっぱいに咲き誇り、そのボリューム感と清楚な美しさで一気に視線を集めます。
また、そのバランスの取れた樹形とふんわりした花姿は、ナチュラルガーデンにぴったりです。
単体で植えても十分に存在感がありますが、背景にグリーンを足したり、塀などのそばに配置することで、より立体感のある美しい景観を演出できます。
さらに、春の開花期には、訪れる人の目をひくフォーカルポイントになります。
季節の移ろいとともに葉色も変化するため、花期以外でもお庭のアクセントとして活躍してくれます。
「お庭に印象的な庭木を植えたい」
と考えている方にとって、オオデマリは見た目の華やかさと育てやすさを兼ね揃えた、理想的なシンボルツリーと言えるでしょう。
後悔しないためのポイントとは?
オオデマリは、初心者でも比較的育てやすく、シンボルツリーとして人気がありますが、実際に育てて感じた後悔しないためのポイントを3つお伝えします。
①冬の落葉
オオデマリは落葉樹のため、冬になると葉を全て落とします。
春から初夏にかけての華やかな姿を知っていると、冬はやや寂しく感じるかもしれません。
葉がなくなることでお庭全体が少し寒々しい印象になることもあるため、年間を通した景観を考えて植えることが大切です。


さらに、意外と見落としがちなのが、落ち葉の片付けです。
秋から冬にかけて一気に落葉するため、こまめな掃除が必要になります。
特に玄関周りや駐車スペースの近くに植えている場合は、風で葉が広がりやすく、掃除の手間を感じやすいポイントです。
しかし、落ち葉は必ずしも”厄介者”ではありません。
集めて腐葉土にして再利用することで、土壌改良にも役立てることができます。
自然の循環を活かしたガーデニングを楽しみたい方には、メリットと感じられる部分でもあります。
落ち葉の手間を軽減したい場合は、
・掃除しやすい場所に植える
・風で落ち葉が集まりやすい配置にする
・定期的に軽く掃除をする
・落ち葉用のネットやシートを活用する
など、あらかじめ工夫しておくのがおすすめです。
こうしたポイントを押さえておくことで、冬の管理がラクになります。
②スペースが必要
オオデマリは成長すると横にも広がり、こんもりとした樹形になります。
植えた直後はコンパクトでも、数年後には枝が広がり、通路や他の植物に影響を与えることもあります。
あらかじめ成長後のサイズをイメージし、周囲に十分な余裕を持たせて植えることが、後悔しないコツです。
我が家では、塀の近くに植えてしまい、お隣さんに枝が伸びるので、境界線からはみ出さないように定期的に剪定をしています。
⭐️剪定である程度コントロールはできますが、地植えの場合はスペースの確保に注意が必要です。
③植えつけ場所と管理
植えつける場所ですが、日向から半日陰の環境を好み、西日が当たらず、風通しの良い場所がおすすめです。
また土質は、水はけと保水性のバランスが良い土が理想で、我が家では培養土に赤玉土や腐葉土、日向土を混ぜています。
地植えであれば、一度根付けば頻繁な水やりは不要で、乾燥が続くときは水やりをします。
耐寒性もあるため、我が家は特に防寒対策はしませんでした。
お手入れは、花がら摘みと花後に軽く整える程度で、手間のかからないのも魅力です。
⚠️真夏の直射日光や西日が強すぎる場合は、葉焼けすることがあります。
ホワイトガーデンとの相性
オオデマリは「ホワイトガーデン」ととても相性の良い植物です。
白いお花で統一されたお庭にオオデマリを植えると、清潔感や上品さを演出できて、お庭全体に優しさと立体感をプラスしてくれます。
特に魅力的なのが、開花初期は爽やかなライムグリーンを帯び、次第に純白へと変化していく花色のグラデーション。


時間とともに表情が変わるため、同じ景色でも見るたびに違った美しさを楽しめます。
また、ふんわりとした丸い白花は、シルバーリーフの植物との相性もよく、質感の異なる植物を組み合わせることで、上品で洗練された空間に仕上がります。
我が家では、赤いオダマキを株元に植えていますが、チューリップなどの白いお花を咲かせる植物植えて楽しむのもいいですね♪
「白」を基調にしながらも単調に見せない、そんなホワイトガーデン作りに「オオデマリ」はとても頼れる存在です。
まとめ
オオデマリは、春に手毬状の白花でお庭を明るく彩り、シンボルツリーとしてしっかりとした存在感を発揮してくれる庭木です。
比較的どんなお庭にも馴染みやすく、
「お庭の主役になる木を植えたい」
という方にはぴったりの庭木だと思います。
一方で、冬の落葉やスペースの確保、花後の見た目など、事前に知っておきたいポイントもあります。
これらは配置や組み合わせ、日々のちょっとした工夫で十分カバーできるものばかりです。
大切なのは、オオデマリの魅力と特徴を理解したうえで、ご自身のお庭に合うかを考えることです。
「思っていたのと違った」
と後悔することなく、季節の変化を楽しめるシンボルツリーとして長く付き合っていけます。
春の訪れを感じさせてくれるオオデマリ。
お庭作りにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
きっと毎年の開花が楽しみになる、特別な存在になってくれるはずです。
この記事を書いた人
✔️40台後半からガーデニングを始めて6年目
✔️子育てが終わり、2坪のお庭からスタート
✔️育てる楽しさを知り、2025年に住み替え
✔️現在は夫婦で更地からお庭作り奮闘中
✔️ガーデニングYouTube あーさんのNatural Garden Life
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