3月に入ると、園芸店やホームセンターでよく見かけるようになったラナンキュラスラックス。
ツヤのある花びらと丈夫さが魅力的で、春のお庭を彩ってくれる人気の高いお花です。
「ラナンキュラスラックスって綺麗だけど、育てるのが難しそう・・・」
そう思っていませんか?
実は私もそうでした。
2022年の春に初めてお迎えして、今年で5年目。
とても丈夫で育てやすく、色違いをたくさん集めています。
初心者さんもぜひ、ラナンキュラスラックスを育てて楽しんでみてくださいね🎵
この記事を読むと、以下のことがわかります。
・ラナンキュラスラックスの特徴と植えつけ方
・初心者でも失敗しない育て方のコツ
・おすすめ品種4選
実体験をもとに、わかりやすく解説していきます。

この記事を書いた人
✔️40代後半からガーデニングを始めて5年目
✔️子育てが終わり、2坪のお庭からスタート
✔️育てる楽しさを知り、2025に住み替え
✔️現在30坪のお庭で更地からお庭作り中
✔️ガーデニングYouTubeあーさんのlifestyleを配信中
本記事は、私個人の育て方の一例です。環境によって育て方は変わるため、参考としてご覧いただけると幸いです。
ラナンキュラスラックスとは?
従来のラナンキュラスを改良して生まれた品種で、光沢のある花びらと丈夫さが魅力的です。
花持ちがよく、また、倒れにくいので地植えや鉢植えでも育てやすいです。

ラナンキュラスラックスの特徴
【分類】球根
【科名】キンポウゲ科
【草丈】50〜70㎝
【開花時期】3〜5月頃
【耐寒性】強い
【耐暑性】弱い
植えつけ準備と植え方
球根から育てる場合とポット苗から育てる場合をそれぞれ解説します。
球根から育てる場合
①植えつけ時期
・秋(10〜11月)がベスト
・カビがなく、傷んでいない球根を植える
➡︎霜が降りる前に植えるのがコツ
②植えつけ準備と植え方
・球根を半日ほど水に浸して吸水させる
・水はけの良い土(草花用培養土、日向土など)や鉢底石を準備
・鉢は8〜10号で根が張れる深型がおすすめ
・芽が上になるように植える(尖ったほうが下)
・発芽したら肥料をスタート
➡︎発芽まで過湿に要注意
ポット苗の場合
①植えつけ時期
・早春(2〜3月頃)に苗を購入
・葉が元気でぐらついていない苗を選ぶ
➡︎購入後、手軽に育てられる
②植えつけ準備と植え方
・水はけの良い土(草花用培養土、日向土など)や鉢底石を用意
・鉢は8〜10号で根がしっかり張れる深型がおすすめ
・植えつけ時に入れる元肥の準備
・苗は、元の土の高さと同じ位置に植える
➡︎ポット苗の方が管理が楽で、すぐ楽しめる

初心者さんでも失敗しない育て方のコツ
①日当たりと置き場所
・日当たりと風通しの良い場所を好む
・特に冬から春にかけて、しっかり日光に当てる
➡︎日光不足は、花付きが悪くなる原因です

②水やり
・土の表面が乾いたらたっぷりあげる
・過湿は根腐れの原因になるので注意
・冬はやや控えめに
➡︎ポイントは、「乾いたらしっかり」です

③肥料
・植えつけ時に元肥を入れる(ポット苗の場合)
・球根の場合、芽が出たら肥料スタート
・生育期(冬〜春)は月1〜2回、液体肥料を与える
・花が咲き始めたら追肥
➡︎肥料切れは花数減少につながります
④花後のお手入れ
・咲き終わった花を取る(花がら摘み)
・葉っぱはすぐ切らずに、光合成をして球根を太らせる
・徐々に水やりを減らす
➡︎葉っぱが黄色くなって、自然に枯れるまで管理します。
⑤夏越し方法
球根を掘り上げる場合
・梅雨前に水やりストップ
・葉っぱが全部枯れたら、球根を掘り上げる
・風通しの良い日陰で乾燥保存
➡︎夏が終わるまで、濡れないようにする
鉢植えのまま夏越しする場合
・梅雨前に水やりストップ
・雨の当たらない軒下などで夏越し
・日陰の涼しい場所に置く
➡︎夏が終わり、涼しくなるまで水やりしない
初心者さんにおすすめ品種4選
我が家で育てているラナンキュラスラックスで、おすすめの品種を紹介します。
①ラックス・ティーバ
大人っぽい紫花が魅力的で、落ち着いた雰囲気のお庭によく合います。
華やかすぎない上品さを楽しみたい方におすすめです。

②ラックス・グレース
やわらかく上品な色合いが魅力的なグレース。
優しい印象のお庭作りをしたい方におすすめです。

③ラックス・ジュピター
鮮やかで存在感のある花色が特徴のジュピター。
一株でも映えるので、お庭の主役にぴったりです。

④ラックス・ロティス
元気なビタミンカラーがお庭を明るくしてくれるロティス。
花付きもよく、可愛らしいお庭作りにおすすめです。

まとめ
ラナンキュラスラックスは、丈夫で育てやすく、初心者さんにもおすすめのお花です。
ポイントは、「水はけの良い土」「日当たり」「水やりのバランス」です。
この3つを意識するだけで、綺麗に育ちやすくなります。
品種ごとに雰囲気も違うので、お気に入りを見つけるのも楽しみの一つです。
ぜひ気軽に育ててみてくださいね🎵

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